子どものときから大好きな諫早市の「わいわいプール」へ今年も行ってきました〜！
広くて安くて楽しくて、本当に最高。
なんといってもここの魅力はオムツが外れていないお子さんでもOKなこと。
今年は人数制限も設けていないので、色々気にせず楽しめましたよ〜！
- 諫早市のプールといえばなここ！
- 駐車場無料なので、時間を気にせず一日中楽しめる
- 長崎市最寄りの水遊び用オムツOKプール
- 隣には長崎県立総合運動公園があるので一緒に楽しんでも◎（暑いけど）
わいわいプール
長崎県立総合運動公園の遊具奥にある、わいわいプール。夏休み期間だけのオープンです。
毎年多くの家族連れでにぎわいます。我が家も毎年言っています！
基本情報
営業日・入場料などは以下の通りです。
営業日
引用：わいわいプール公式HP
今年も例年通り7/20～9/1の開園。
定休日が毎週水曜日＋8/3・24・31の土曜日も定休日なので要注意です！
入場料
- 大人 ・・・500円
- 小中高・・・200円
- 4歳以上・・・100円
- 3歳以下・・・無料
11回綴りの回数券もありました。3歳以下無料はありがたい！
こちらは水遊び用オムツOKです！
営業時間
引用：わいわいプール公式HP
利用時間は、9:00～17:45まで。11:50～12:30は昼休憩、その他50分おきに10分休憩があるので、その間は入水できません。
プールの写真
わいわいプールには幼児用プールを含む6種類のプールがあります。
こどもプール。深さ40〜70センチ。奥にあるのは流れるプールです。
幼児用プール。息子達はほとんどここで遊んでいました。滑り台も楽しいです。
幼児用プールが仕切られている反対側からは奥まで繋がっています。
この日はいい感じの曇りで、とっても最高だったなぁ〜。人もそこまで多いなぁという感じではなかったです。
水鉄砲もあります！足のボタンを押したら水がピュ〜っと発射。お父さんを狙え！！楽しいねぇ！！
滝もあり。幼児用プールの深さは最大90センチなので、長男（もうすぐ5歳）は足が届くので浮き輪なしでも楽しんでました。
身長制限がありますが、ウォータースライダーなども超充実。
ここは水遊び用オムツがOKなので赤ちゃんから小学生、中学生、高校生も、幅広く楽しめるのが最大の魅力です。
ありがとう！諫早市！
※2023年の時の写真です。
桟敷席
桟敷席も充実。いつも我が家はシートなしで使ってます。濡れるけど、遊んでる内に乾くので。笑
1時間おきに休憩があるので、まだ遊びたがるお子さんが釣れるものをいくつか持っていっておくことをおすすめします。
あとその間、地味に冷えるから肩にかけるタオルとかも必須。
売店
売店は2つ。こちらは公園側とも繋がっていて、飲み物、カレー、ポテト、ビールなどもありました。
本部横にもひとつ。フランクフルト、かき氷、唐揚げはこちらで。
駐車場
駐車場代は無料。1番近いのは公園の隣の「P3」ですが、だいたい土日は満車。
次に近いのは「P6」、ついで「P5」になります。
アクセス・詳細
● 住所：長崎県諫早市宇都町27-1
● 期間：7/20～9/1
● 営業時間：9:00～18:00（11:50～12:30は昼休憩）
● 定休日：毎週水曜日＋8/3・24・31の土曜日
● 公式サイト：https://nagasaki-park.jp/waiwai-pool
諫早市にあるわいわいプールは、長崎県立総合運動公園内にある充実度トップクラスのプールです。
駐車場無料で、料金もリーズナブル。さらに水遊び用オムツOKなのが嬉しい！
長崎市のプールは全て水遊び用オムツ禁止なんですよね・・・涙
公共交通機関でのアクセスは、最寄りバス停「新道」から少し距離があるので、子連れだと大変かもしれません。
諫早駅から歩けなくもないですが、約31分かかるみたいです。
なのでアクセスは車推奨。長崎市からの向かう場合、バイパスを下りて約16分で着きます！
夏休みの家族そろってのおでかけにいかがでしょうか～？
（写真は2023年のものになります。今年も行けますよーに・・・！）
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